奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
御提案いただいた追分梅林組合の代表者様の熱い思いというのも聞かせていただいたんですけれども、奈良市の現在の環境清美工場の老朽化を考えると、一日も早く新クリーンセンターの建設が求められているというのは、これはもう誰もが共通の認識であるということは間違いないかなと思うんですけれども、奈良市としてスムーズに進められない中で、次世代につながる施設を建設できる場を提供できるんであればぜひ提供したいという御提案者様
御提案いただいた追分梅林組合の代表者様の熱い思いというのも聞かせていただいたんですけれども、奈良市の現在の環境清美工場の老朽化を考えると、一日も早く新クリーンセンターの建設が求められているというのは、これはもう誰もが共通の認識であるということは間違いないかなと思うんですけれども、奈良市としてスムーズに進められない中で、次世代につながる施設を建設できる場を提供できるんであればぜひ提供したいという御提案者様
やはり高齢者のほうが致死率が高いという点では共通もしていますし、数字の違いはあまり多くないんですけれども、一方で、これは感染力においては、オミクロン株の感染力がインフルエンザよりも大きく上回っているという、そういった違いがあるなということは今見てとれました。医療政策課長、この点はもう御答弁いただきましてありがとうございました。
これは国の個人情報保護法の改正によって、個人情報保護を地方自治体も国の共通したルールによって運用することにしようとする影響でございます。今回の法改正は、個人の権利の在り方、事業者の守るべき責務の取り方など多岐にわたる改正でございますが、特に特筆すべきものは仮名加工情報の新設でございます。
34 ◯浜田佳資委員 皆さんもおっしゃられたように、アンケートとそれからパブリックコメントの取りまとめと両方見ますと、やはり市民への広報広聴活動、市民の意見をしっかり把握すると、この点が弱いなというのは共通していると思います。
また、タウンプロモーションの効果もあることから、令和3年度からふるさと納税で連携協定を締結している曽爾村との共通返礼品を提供し、両町村の魅力発信を行っております。 一つ目のこれまでふるさと納税で集めた寄附金はどのような事業に使ってきたかとの御質問についてお答えいたします。
次に、委員より、議案第99号 奈良市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、条例の一部改正ではなく、現行条例を廃止し、新たな条例を制定する理由及び国の法律で共通化された内容と本条例で定める事項について。
また、働きやすいまちに関しては、三つの目標に対する共通のテーマとして、就労をキーワードに取組を行っております。まず、町内事業所に対し、ワーク・ライフ・バランス等働き方の見直しや仕事と子育て等の両立を図り、育児休暇取得など働きやすい職場づくりを推進することを目的にした一般事業主行動計画策定の必要性についてのセミナーを実施し、専門のアドバイザー派遣事業を実施いたしました。
5 ◯飯島武暢総務課長 今、委員おっしゃいましたように、議案説明会の説明資料でも説明させていただいてますように、今地方公共団体でしたら条例、それから行政機関の方でしたら、個人情報、行政機関の個人情報ということであったんですけれども、それが共通のルールをしようということで地方公共団体におきましても、改正の個人情報保護法になりまして、ただその中で、今まで地方公共団体がやってきた中で
◯成田智樹議員 今のご質問でございますけれども、現場でどのような問題が起こっているかということについては様々な問題が起こっているということは、皆様、既にご承知のとおりかと思いますけれども、一番の問題と言うか、この意見書の立て付けについてでございますけれども、何度もお読みいただきましたら分かりますが、この意見書で申し上げているのは、一番最後の「知的障がい行政、手帳制度を国の法律による全国共通
戸村文庫の基金とかを使わせてもらったときに、教育総務課のほうで学校にどんな図書があるかというのを把握する必要があるんですけども、やはりシステムがばらばらですと、整理がしづらいということで、今回、システムの統一を図ることで、各校がどのような本を持っているかというのを理解して、共通認識を持つことで、貸出しもできますし、そういう利便性を図るために導入しています。
324 ◯浜田佳資議員 そこで質問していくんですけど、過去のいろんな市のシミュレーションを見ますと、それからまたこういう説明での大体どういったパターンになるかということを見ましても、共通しているのは、単独でやった場合の給水原価と供給単価、これはこんなに離れているやつはまずないんですよね。大和高田市、これくっついてますよね。奈良市ですが、奈良市も非常にくっついてる。
まず、本条例の制定趣旨についてですが、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の規定による個人情報保護制度の見直しに伴い、次に述べます三本の法律、個人情報の保護に関する法律、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律、独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律が一本の法律に統合されたとともに地方公共団体の個人情報保護制度についても統合後の法律において、全国的な共通ルールを規定
また、今度、令和5年の4月になりましたら、自治体の個人情報の保護に関する法律につきましても国と同様に一元化をされまして、都道府県や各市町村のほうでも設定されておりました部分につきましては、今後、全国的な共通ルールに基づきまして個人情報の制度の運用を行っていくというふうになっております。
正式には国際シンボルマークというみたいで、障がいを持つ人々が利用できる建築物や施設であることを示す世界共通のマークというふうに言われています。ですので、今回はちょっと車椅子での利用について聞いてみたんです。そしたら車椅子ごと乗れますと、そして車椅子で乗れるバスはいつも走っているんですかと聞いたところ、事前に連絡をくれると、車椅子でも乗れるその車両を用意するというご返答をいただきました。
今、ジェンダーを取り巻く状況は、一つには国連のSDGsにジェンダー平等が取り上げられておりまして、これは国際的な共通目標になっております。また、日本のジェンダー平等は各国と比べて大変遅れているということでありまして、男女共同参画、ジェンダー平等施策の抜本的な強化が今求められている時期だというふうに考えております。
学校給食費の無償化は、先の11月臨時議会でも2カ月間の無償化の実施のための国庫負担による予算を認めたところであり、その重要性は共通認識と考えます。 そこで、次の質問をします。 1、物価高騰対策等での国の財政的支援がある場合は学校給食の無償化に優先的に活用するとの方針を持ってはどうですか。 2、子育て支援策の重点として検討してはどうですか。社会的流入促進にもつながると考えるが、どうですか。
その中では、議員からも御提案がございました社寺の共通拝観券、これはこれまでも取組を目指しながらなかなか実現が難しかったものでございますが、やはり世界遺産25周年を機に、ぜひともこれは実現をしていきたいというふうに考えております。
また、この活躍の場は生駒市にとどまらず、全国市議会議長会の部会長、理事並びに国会対策委員会及び産業経済委員会の副委員長を務められるなど、全国の自治体が抱える共通の課題に対し、地方の声を国政に届ける役割を担われました。
個人情報の収集は、本人から直接収集するなどの収集の制限、目的外利用、外部提供の制限など、地方自治の象徴的存在の1つでありましたけれども、デジタル関連法によって、法と国の委員会に共通のルールと解釈権を一元化いたしました。
また、昨年度より、飛鳥・藤原世界遺産登録に向けて、明日香村教育委員会、桜井市教育員会、橿原市教育員会の共同による飛鳥・藤原世界遺産学習担当者会を開催し、共通した副読本制作へ取組を進めているところでございます。